Oculus Rift SDK 0.4.3bでhealth and safety warningを非表示にする方法

Oculus SDK 0.4.3がリリースされてUnity Free対応、Directモードの改善、C#クラスライブラリの再編とプレハブの変更など、とても0.0.1のバージョンアップとは思えないほどの改良点がありますが、きになる変更点のひとつに「health and safety warningの非表示」があります。

ですが、どこにも詳しい記載が無いので調べてみたところ設定ファイルを直接編集すると出来るとわかったのでその手順を書きます。

1. health and safety warningを非常にするための条件

  • Oculus SDK 0.4.3beta Runtimeを使用
  • Oculus SDK 0.4.3 Unity Integrationのパッケージを使用

2014/10/26現在分かっているのはこれだけです。本当の意味で最小限度の条件は分かっていませんが、古いアプリではうまくいかなかったのでとりあえず最新環境でビルドするとうまくいったと思ってください。

2.ProfileDB.jsonの変更

Windowsにおいて以下のパスのファイルをテキストエディタで開いてください。

よく分からないと言う方はコマンド・プロンプトを起動して

と入力すればメモ帳で開きます。

無事に開けたら22行目を参考に同じ様に追加してください。

 {
     "Oculus Profile Version":   2,
     "Users":    [{
             "User": "zabaglione",
             "Name": "zabaglione"
         }],
     "TaggedData":   [{
             "tags": [{
                     "Product":  "RiftDK2"
                 }, {
                     "Serial":   "2033NF04FJGR"
                 }],
             "vals": {
                 "DefaultUser":  "zabaglione",
                 "CenteredFromWorld":    [0, 0.000457, 0, 1.000000, 0.000291, -0.073708, 0.081684]
             }
         }, {
             "tags": [{
                     "User": "zabaglione"
                 }],
             "vals": {
                 "HSW":   false,
                 "Gender":   "Unknown",
                 "PlayerHeight": 1.700000,
                 "EyeHeight":    1.596672,
                 "IPD":  0.063960,
                 "NeckEyeDistance":  [0.080500, 0.075000],
                 "EyeToNoseDist":    [0.031997, 0.031963]
             }
         }, {
             "tags": [{
                     "User": "zabaglione"
                 }, {
                     "Product":  "RiftDK2"
                 }],
             "vals": {
                 "EyeCup":   "A",
                 "EyeReliefDial":    5,
                 "MaxEyeToPlateDist":    [0.030650, 0.030650],
                 "CustomEyeRender":  true
             }
         }]
 }

編集したらファイルを保存してください。
元に戻すには該当行を削除するか、

としてください。
多分、Macでも同じような手順で出来ると思います(未調査。恐らく~/Libraryのどこかかな?)

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